top of page

マカロニックtasty

そこは、突如として現れるtastyな名曲が溢れる秘密の隠れ家

美しく、味わい深いものに触れた時

お喋りは、かえって余計なものとなってしまいます。

​ただ、ただ、美しい時に沈み込んで行けばいいのです。

bottom of page